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小泉内閣メールマガジン
 

小泉内閣メールマガジン ================================== 2001/07/26
解除はこちら  http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/
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□ 目次

[らいおんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]
● 歴史小説は面白い

[大臣のほんねとーく]
● 学校が良くなり、教育が変わる(遠山文部科学大臣)

[特別企画]
● 皆さんの意見から(後編)

[小泉内閣の動き]
● パウエル米国務長官の小泉総理表敬(01/07/24)
● 総合規制改革会議「重点6分野に関する中間とりまとめ」(01/07/24)
● COP6再開会合に関する内閣総理大臣の談話(01/07/23)
● 行政委託型公益法人等改革を具体化するための方針(01/07/23)
● ジェノバ・サミット特集(01/07/20〜22)
・小泉総理の動き(01/07/20〜22)
・G7首脳声明(01/07/20)
・地域情勢に関するG8首脳声明(01/07/21)
・中東に関するG8首脳声明(01/07/21)
・アフリカのためのジェノバ・プラン(01/07/21)
・G8コミュニケ(01/07/22)

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[らいおんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]
小泉総理大臣小泉総理大臣プロフィール
● 歴史小説は面白い

 小泉純一郎です。

 先週末、ジェノバで開催されたサミットでは、世界経済や地球環境、開発
途上国の問題などいろいろな課題について首脳同士で議論をしました。お互
い率直な意見交換ができました。

 メールで「どんな本を読みますか」という質問を中学生から頂きました。
夏休みで、読書などの課題がでているのではないかと思う。

 読書は好きです。小説から専門書まで、いろいろな種類の本を読む。総理
に就任してからは時間がなかなかとれないので、新聞の小説を毎日読むのが
楽しみです。

 なかでも、よく読むのは歴史小説。戦国時代や幕末、明治維新など、大き
な変革の時代のものが面白い。

 歴史小説から学ぶことは多い。私は、米百俵の精神で日本の将来のために
改革を進めていきます。


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[大臣のほんねとーく] 
遠山文部科学大臣遠山文部科学大臣プロフィール
● 学校が良くなり、教育が変わる(遠山文部科学大臣)

  教育は、どの国にとっても国の最重要課題の一つです。サミットでも近年
教育の問題が取り上げられるようになりました。

 かつて米国では、経済が停滞していた1980年代に、レーガン政権下で
『危機に立つ国家』と題するベル教育長官のレポートが出されたことを契機
に教育改革が進み、今日の繁栄につながりました。

 また英国でも、サッチャー政権に始まり現ブレア政権でも「優先課題は3
つある。一に教育、二に教育、三に教育」として強力に教育改革を進めてい
ます。私は先週16日にホッジ教育担当大臣と会い、両国の教育改革の動向
などについて意見を交わして来ましたが、問題意識には共通する部分も多く
大変有意義な会談でありました。

 このように各国とも、国の命運を賭けて教育改革に取り組んでいるのが世
界の趨勢です。

 そして日本でも、小泉総理が、最初の所信表明演説で「米百俵」の精神の
大切さを説かれ、また国会でも幕末の儒学者、佐藤一斎の「少(わか)くし
て学べば壮にして為すあり。壮にして学べば老いて衰えず。老にして学べば
死して朽ちず」という言葉を引用して答弁されるなど、教育を大変重視する
姿勢を率先して示して下さっています。

 「教育は国家百年の計」と言いますが、21世紀の初めに当たり、わが国
でも、新しい時代にふさわしい教育を実現するための改革を力強く進めてい
きたいと考えています。

 教育改革の目標は、『21世紀教育新生プラン』の着実な実現です。
 このプランは、今年の1月に「学校が良くなる、教育が変わる」ための教
育改革の全体像を示すものとして策定したものですが、前国会で教育改革関
連6法を成立させていただいたことによって、大きく前進させることができ
ました。

  新しい時代に生きる子どもたちのために、私が特に力を入れて取り組みた
いと考えているのは、「心の教育」の充実と「真の学力」の向上です。この
2つは、決して別々の問題ではなく、密接に関わり合っています。

 今の子どもたちは、概して、自分に自信が持てない、やりたいことが見つ
からない、自己実現の喜びを味わう機会が少ない、と言われます。

 子どもたちのやる気を引き出し、良い点を伸ばすことによって、単なる知
識の詰め込みではなく、基礎・基本をきちんと身に付け「自ら考える力」を
育み、すべての子どもたちが、のびのびと多様な個性を発揮できるような社
会を目指したいと考えています。

 そのためにも、私たち大人の一人ひとりが教育改革を自らの問題として、
学校を見守り、支え、教育を変えるべく一歩を踏み出したいものです。

※ 「21世紀教育新生プラン」については、下記の文部科学省ホームペー
 ジを御覧ください。
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/21plan/main_b2.htm


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[特別企画]

● 皆さんの意見から(後編)

 先週に引き続き、読者の方から寄せられたメールをご紹介します。今週は
メルマガに関するご意見等です。

 毎週寄せられる約1万5千件のメールのうち、約2割がメルマガに関する
ものです。

 一番多いのは、内閣がメルマガという新しいサービスを開始したこと自体
についてのご感想でした。

 メルマガによって国政を身近に感じられるようになった、気軽に意見を言
えるようになった、行政が国民のニーズについてもっと知るようになるとい
う点で良いことだ、といった趣旨のメールが届いています。

 中には「プリントアウトして叔母の入院先の病院で回し読みしており、入
院している人たちがみんな楽しみにしています」、「毎週家族の共通の話題
ができて、喜んでいます」といったメールも。現在の読者登録数は約220
万件ですが、こうした形で、それ以上の多くの方に読まれているものと思わ
れます。

 「らいおんはーと」や「大臣のほんねとーく」などの各コーナーについて
もたくさんご感想が寄せられました。全体としては、自然体でわかりやすい
文章がいいとのご意見をいただいています。

 毎号の内容については、「同感、その通りだと思う」、「大臣の意外な素
顔を知って驚いた」といったものから、「私はこう思う」といった各種の疑
問・批判まで、様々なメールが寄せられています。

 「小泉内閣の動き」を通じて、首相官邸のホームページを見ていただいた
方もたくさんおられたようです。「初めて官邸ホームページを知り、情報が
充実していることに驚いた」という嬉しいお言葉もあれば、「一般の人でも
わかるようにもっと工夫してくれないか」といったご指摘もありました。

 さらに、要望や提案もたくさん届いています。
 例えば、「メルマガで政策をわかりやすく説明してほしい」、「読者アン
ケートをやってはどうか」、「携帯電話でも見られるようにしてほしい」な
ど。

 編集部では、皆さんからいただいたご意見を踏まえ、できるところから運
用の改善を進めています。例えば、文字が小さくて読みにくいという批判や
大臣の顔写真を載せてほしいという要望を受けて、バックナンバーでは文字
を大きくし、写真を掲載しました。

 ご要望の多い「わかりやすい政策解説」や「双方向性」についても、今後
検討を進めてまいります。


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[小泉内閣の動き]

● パウエル米国務長官の小泉総理表敬(01/07/24)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/07/24paueru.html
  地球温暖化防止に関する京都議定書、沖縄婦女暴行容疑事件及び日米地
 位協定などについて意見交換

● 総合規制改革会議「重点6分野に関する中間とりまとめ」(01/07/24)
 http://www8.cao.go.jp/kisei/index.html
  医療、福祉・保育等、人材(労働)、教育、環境、都市再生の重点6分
 野における規制改革ついての問題意識、検討の方向性及び具体的施策

● COP6再開会合に関する内閣総理大臣の談話(01/07/23)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0724cop6.html
  京都議定書の2002年発効を目指して全力を尽くすとともに、米国を
 含めた合意が形成されるよう最大限努力

● 行政委託型公益法人等改革を具体化するための方針(01/07/23)
 http://www.gyoukaku.go.jp/news/news0723.html
  委託等に係る事務・事業の見直し、推薦等の廃止、補助金等の見直しを
 内容とする改革の基本方針を、行政改革推進本部において了承

● ジェノバ・サミット特集(01/07/20〜22)
・小泉総理の動き(01/07/20〜22)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/07/20genova.html
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/07/21genova.html
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/07/22genova.html
  サミットにおける小泉総理の動きを一日ごとにまとめて紹介
  20日 日加首脳会談、G7首脳会談、G8首脳と途上国代表との会合
  21日 G8首脳会談、日露、日伊、日独各首脳会談
  22日 G8コミュニケの採択

・G7首脳声明(01/07/20)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/genova/g7gaiyou.html
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/genova/g7seimei.html
  各国が構造改革、自由貿易及び経済協調の強化に努め、グローバルな成
 長に寄与していくことで意見が一致
  日本の構造改革については各国が支持を表明

・地域情勢に関するG8首脳声明(01/07/21)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/genova/g8tiiki.html
  朝鮮半島における緊張の緩和及び永続的な平和の確立のための努力を奨
 励し、韓国の包容政策や韓国と北朝鮮の間の和解プロセスの継続を支持

・中東に関するG8首脳声明(01/07/21)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/genova/g8tyuutou.html
  事態が悪化している中東情勢に関して、暴力及びテロリズムの停止を呼
 びかけ

・アフリカのためのジェノバ・プラン(01/07/21)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/genova/g8africa.html
  アフリカ諸国が採択した新アフリカ・イニシアティブに基づく平和、安
 定、貧困撲滅のためのプロセスを支持

・G8コミュニケ(01/07/22)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/genova/g8commu.html
  開発途上国における貧困の削減、重債務貧困国の債務救済、温室効果ガ
 スの排出削減など、国際社会が抱える主要な課題の解決に向けた方策

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[あとがき]

 ある辞書によれば、「読書」とは、本来、自由に想像したり楽しみながら
時間の束縛を受けることなく本を読むことを意味するのだそうです。
 メルマガは、それ自体さほど長くはありませんが、そこからつながる官邸
ホームページを含めると、かなり多くの情報を含む読み物になります。メル
マガを入り口として様々な文章に触れ、国政について想いを巡らす・・・こ
れも一つの読書といえるのかもしれません。
 さて、来週には安倍編集長が復帰します。充電した安倍編集長にご期待く
ださい。(編集部)

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[小泉内閣メールマガジン]
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 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長: 内閣総理大臣 小泉純一郎 
 編集長: 内閣官房副長官 安倍晋三  
発行: 内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)
国政に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/iken.html
転載を希望する場合は内閣広報室にご連絡下さい。