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小泉内閣メールマガジン
 

小泉内閣メールマガジン =============================== 2001/08/23
解除はこちら  http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

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□ 目次

[らいおんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]
● いたって元気。夏バテ防止法

[大臣のほんねとーく]
● 男女共同参画で進める「暮らしの構造改革」
  (福田内閣官房長官/男女共同参画担当大臣)
● 外務省に求められているもの、それは国民の視点を日々忘れないこと
  (田中外務大臣)

[小泉内閣の動き]
● 第56回全国戦没者追悼式(01/08/15)
● 小泉総理の談話(靖国神社参拝)(01/08/13)
● 平成14年度予算概算要求基準の閣議了解(01/08/10)
● 特殊法人等改革推進本部・行政改革推進本部合同会議(01/08/10)
● 小泉総理の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典参列(01/08/09)

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[らいおんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]
小泉総理大臣小泉総理大臣プロフィール
● いたって元気。夏バテ防止法

 小泉純一郎です。

 今年の夏は本当に暑い。夏バテしている人もいるのではないか。先日、週
刊誌で私が10キロ激やせとか、重病説まででていた。実際は、かぜをひい
て少し体調を崩し1キロやせただけなのだが。

  普段から健康管理に気をつけているほうだ。私の健康三原則は、休養、正
しい食生活、それと適度の運動。

 夏バテで体調の悪いときは、寝るのが一番。私も体調を崩した最大の原因
は睡眠不足。暴飲暴食をしないで適度の運動をする。普段、無茶をして、薬
や注射に頼るのはよくない。

 改革も似ているところがある。景気が悪くなると国債を増発して公共事業
を増やす。これでは、対症療法になるが体質改善にはならない。その場しの
ぎを続けていたら、経済再生の構造改革につながらない。

 現在、箱根で充電中。休み中は、自然の中で、予定をたてずにゆっくり過
ごす。聴きたいときに音楽を聴き、ごろ寝したいときは寝る。本を読みたく
なったら読む。

 これから難問山積。この休みで英気を養い、力をふりしぼり改革断行に立
ち向かって行きたい。


※ 小泉総理の音声が一部(健康三原則)聴けます。
 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/onsei/kenkou.au

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[大臣のほんねとーく]  
福田内閣官房長官/男女共同参画担当大臣の写真福田内閣官房長官/男女共同参画担当大臣プロフィール
● 男女共同参画で進める「暮らしの構造改革」
  (福田内閣官房長官/男女共同参画担当大臣)

 皆さん、こんにちは。内閣官房長官の福田康夫です。暑い夏もそろそろ終
わりになりますが、元気でお過ごしでしょうか?

 小泉内閣は、今、いろいろな分野で構造改革を進めています。

 その中で、「男女共同参画社会の実現」は、私の担当するテーマです。こ
れは、「暮らしの構造改革」とも言えますが、小泉改革の重要な柱です。

 『男は外で仕事、女は家庭を守る』という旧来の考え方ではなく、『男女
が共に助け合い、仕事と家庭を両立させる』という新しい暮らしづくり・社
会づくりに向けた構造改革です。

 女性が結婚して子育て中でも、家庭と仕事が両立できる暮らしづくりや社
会づくり。これには、職場の制度改革、保育所の充実、家事のあり方の見直
しなど働きやすい環境づくりが必要です。

 先月、「保育所の待機児童ゼロ作戦」や「必要な地域すべてにおける放課
後児童の受入体制の整備」など、明確な目標と実現時期を定めた仕事と子育
て両立支援策を決定しました。

 小泉内閣の17閣僚のうち女性は5人ですが、例えば国会議員や企業の管
理職などへの女性の進出度はまだまだ低く、先進国中、最下位という調査結
果があるほどですから、相当頑張らなければなりません。

 21世紀の日本に活力や創造力をもたらすのは、女性の社会での活躍や能
力の十分な発揮です。

 また、最近の内閣府の世論調査で、「選択的夫婦別姓制度に賛成」の意見
が、初めて反対の意見を上回りました。

 これへの取組みが重要ですが、併行して、先月、国の行政機関での職員の
旧姓使用に正式に途を開く決定をしました。このような社会や世論の変化に
応じて、選択的夫婦別姓制度について、適切に対処していきたいと考えてい
ます。

 仕事と子育ての両立や職場での旧姓使用を始め、「暮らしの構造改革」は
政府の取組みはもちろんですが、皆さん方の家庭、職場、地域社会などあら
ゆる分野でのご協力なしには達成できません。

 メルマガ読者の皆さんも、「暮らしの構造改革」に、身近なところから積
極的にご参加下さい。


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田中外務大臣の写真田中外務大臣プロフィール
● 外務省に求められているもの、それは国民の視点を日々忘れないこと
  (田中外務大臣)

 外交は、国民の信頼や理解と支持なくしてそもそも成立し得ません。外交
に対してどのように国民の皆様の理解と支持を得ていくか、また、一連の不
祥事により失墜した外務省への信頼をどのように取り戻すか。これが外務大
臣としての私に与えられた重要な使命であると考えています。

 私は、外務大臣として、国民の皆様に対して、外交の実施に責任を負って
おります。この原点を決して忘れることなく、全力で外交に取り組んでいく
覚悟です。

 さて、外交の要諦は何か。それは何よりもまず日本の国家と国民の利益、
すなわち、国益を守り、増進するということであります。また、そのために
は、何よりも日本が世界の平和と安定の確保にどのように貢献できるかとい
うことが重要です。

 私は、この地球上に共に生きている約60億人のひとりひとりの痛みとか
悲しみとか怒り、そうしたものに少しでも手を差し伸べられる日本外交、こ
れが求められているのではないかと思っています。

 7月18日から19日まで、私はローマで開催されたG8外相会合に出席
し、地域情勢や地球規模の諸問題について議論を行いました。また7月23
日から27日までベトナムを訪問し、ASEAN+3(日中韓)外相会議、
ASEAN地域フォーラム閣僚会合、ASEAN拡大外相会議に出席し、各
国外相と幅広く意見交換を行いました。

 こうした会議を通じて、あらためて実感したのは、日本の国際社会におけ
る重みです。世界からの期待は大きく、日本としては、国益の増進や世界の
平和と安定を図るために、できるだけ明確なメッセージを発信するとともに
これを確実に実行していかなければなりません。私としては、こうしたこと
を常に念頭において、外交に取り組んでいきたいと考えております。

 ところで、一連の不祥事を受けて、外務省は、体制を一新するとともに、
全在外公館の査察や、監察制度を早く立ち上げることを決めました。また現
在、こうした事案の再発防止のためにどのような対策をとるべきかにつき、
全力で知恵を絞っているところです。

 「改革断行内閣」としての小泉内閣が掲げる「信頼の政治」、その実現の
ために国民の目線でものを見、国民の視点を日々忘れない、それが私の基本
姿勢です。是非これからも提言、苦言、ご批判、応援等々、皆様の生の声を
お届け下さるようお願いします。


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[小泉内閣の動き]

● 第56回全国戦没者追悼式(01/08/15)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/08/15senbotusya.html
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0815sikiji.html
  日本武道館で行われた全国戦没者追悼式の模様と内閣総理大臣式辞
  先の大戦から学び取った多くの教訓を改めて心に深く刻み、世界の恒久
 平和の確立と、希望に満ちあふれ、心豊かに暮らせる社会の実現のため、
 全力を尽くすことを誓う

● 小泉総理の談話(靖国神社参拝)(01/08/13)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0813danwa.html
  靖国神社参拝に関する小泉総理の談話
  国内外の状況を真摯に受け止めて参拝について決断

● 平成14年度予算概算要求基準の閣議了解(01/08/10)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0810danwa.html
  概算要求基準閣議了解にあたっての小泉総理の談話
    キーワードは「30兆以下、マイナス5兆、プラス2兆」
  削るべきところは徹底的に削り、つけるべきところは大胆につける「改
 革断行予算」の名に相応しい予算を創り上げる

● 特殊法人等改革推進本部・行政改革推進本部合同会議(01/08/10)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/08/10tokusyu.html
 http://www.gyoukaku.go.jp/news/news0810.html
  行政改革推進事務局案と所管省庁の意見を併記した「特殊法人等の個別
 事業の見直しの考え方」を報告
  見直し結果を平成14年度予算に反映させるとともに、今年中に特殊法
 人等整理合理化計画を策定

● 小泉総理の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典参列(01/08/09)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2001/08/09nagasaki.html
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2001/0809sikiten.html
  長崎市で開催された長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典への小泉総理の参
 列の模様と挨拶の内容

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[編集後記]

 寝苦しい夜が続いています。熱帯夜の日数が毎年増えているような気がし
ますがどうなんでしょうか。子どもの頃は軒先や庭に水を打ったり、風鈴を
下げるだけで涼しくなったような、そんな記憶がありますが、エアコンに慣
れた今日比較は難しいかもしれません。
 ブッシュ大統領は長期休暇に入ってますが、小泉総理にも改革に向けて英
気を養っていただきたいと思います。
 大臣ほんねとーく、いよいよ私の上司、福田官房長官登場です。会見でも
うおなじみですが、さらに親しみを感じていただけたのではないかと思いま
す。もう一人の大臣は、おまちかねの田中外務大臣です。中身の濃いほんね
とーくになったのではないでしょうか。
 ところで、来週から新企画がスタートする予定です。皆さんから「政策解
説」や「双方向性」についてのご要望が多かったことを踏まえ、大臣ほんね
とーくでは、皆さんから寄せられたご意見・ご質問に答える形でわかりやす
い政策解説を行います。また、「難しい用語が多い」という声にお応えして
キーワード解説を始めます。さらに、官邸に親しんでいただくための情報コ
ーナーも追加する予定です。ご期待下さい。(晋)

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総編集長:内閣総理大臣 小泉純一郎 
編集長:内閣官房副長官 安倍晋三  
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)
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