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小泉内閣メールマガジン 第82号 =========================== 2003/02/13

★☆ おんらいん読者感想 ☆★
  ※メールマガジンの登録者が対象です(2月19日まで)
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□ 目次

[らいおんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]
● まん丸丸く 丸くまん丸

[大臣のほんねとーく]
● たくさんの生き物がいるということ(環境大臣 鈴木俊一)

[特別寄稿]
● 日本にとって大切なことは何か。
  (作家、未来生活懇談会委員 C.W.ニコル)
● 目指そう世界一の生活大国
  (「動け!日本」緊急産学官プロジェクト委員長 小宮山宏)

[小泉内閣の動き]
● 建国記念の日を祝う国民式典への小泉総理の出席(03/02/11)
● 対人地雷最終廃棄完了セレモニーなどへの小泉総理の出席(03/02/08)
● ノーベル賞受賞者への内閣総理大臣感謝状の授与など(03/02/07)
● 平成15年北方領土返還要求全国大会への小泉総理の出席(03/02/07)

[観光カリスマ百選]
● 住民が主役の魅力ある町づくり(熊本県小国町)

[数字でみる日本]
● 9,329団体

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[らいおんはーと 〜 小泉総理のメッセージ]

小泉総理大臣プロフィール
● まん丸丸く 丸くまん丸

 小泉純一郎です。

 先日、滋賀県の航空自衛隊饗庭野分屯基地(あいばのぶんとんきち)で、
平和への祈りをこめて、日本が持っていた最後の対人地雷を破棄しました。

 三年前に、同じ場所で、小渕元総理がスタートボタンを押して以来はじま
った日本が持つ対人地雷約100万個の破棄事業がこれで終わりました。

 現地には、アフガニスタンから、地雷の犠牲になった二人のお子さんをお
迎えしました。16歳のナディル・シャー君は両腕と片目を、10歳のムル
サルちゃんは左足をそれぞれ地雷でなくしました。それにも負けず、前向き
にがんばっている二人の姿を見て、対人地雷を廃絶しなくてはいけないとの
思いを強くしました。

 日本の対人地雷がなくなっても、地球上には、今なお、5千万個とも1億
個ともいわれる数の地雷が残っています。年間約1万5千人が足を切断する
などの被害にあっている現状を考えると、平和への道はまだまだ遠いものが
あります。

 先日、「ノーモア地雷」を叫んで5年生の時から活動をしている愛知県の
女子中学生のお母さまから「15歳の少女の思いを受け取ってください。」
というメールをいただきました。このお嬢さんは、カンボジアの地雷原を訪
れ、悲惨な現状を肌で感じ、それを4コママンガにしたり、週末を使って自
作の絵画展や募金活動、講演会などをして、地雷廃絶にむけて「自分にでき
ること」をひたむきに努力してきた方です。

 同じ日に新旭町で開かれた「地雷をなくそう!全国こどもサミット」には、
この方をはじめ、地雷廃絶問題を勉強してきたたくさんの小中学生が参加し
ました。未来を担う子ども達がこの問題に関心を持ち、地雷破棄のために活
動しているのを見て、とても心強く思いました。NGOなど民間団体とも協
力しながら、地雷廃絶にむけた動きを世界に広げていきたいと思います。

 連日、国会審議が続いています。経済問題やイラク、北朝鮮といった外交
問題など、幅広く議論しています。

 最近の私の答弁について「おとなしい。」、「元気がない。」とか「以前
ほど絶叫しなくなった。」と云う方がいますが、常に冷静な対応を心がけて
いるからかもしれません。

 まるまると まるめまるめよわが心 まん丸丸く 丸くまん丸

 これは、江戸中期の木喰(もくじき)上人のうた。山梨県下部町に生まれ、
木喰戒(もくじきかい)という肉食はもちろん、穀物も絶って、木の実や草
などのみを食べるという厳しい戒律を立てて実行した修行僧で、全国を行脚
するなかで、93歳で他界するまで、千体以上もの仏像をつくった方です。

 いつも冷静でいるのはなかなか難しいことですが、おだやかで、こだわり
のない修行僧の言葉を、折りに触れて思いかえしています。

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[大臣のほんねとーく]

鈴木環境大臣プロフィール
● たくさんの生き物がいるということ(環境大臣 鈴木俊一)

 今日は、自然環境問題のキーワードである「生物多様性」について、お話
しします。

 「生物多様性」とは、様々な生物が、生態系の中でそれぞれ役割を担い、
お互いに影響しあうことで生態系のバランスが保たれる点に着目し、多様な
生物が存在していることの大切さを表そうとした言葉です。私たちは、空気
や水、食物等、様々な恵みを生態系から受けていますが、そのバランスを保
つためには、「多様な生物の存在」が欠かせないのです。

 しかし、今、この生物多様性が3つの危機にさらされています。

 第一の危機は、人間活動に伴う負の影響の増加であり、第二の危機は、里
山などの自然の維持に必要な人手の不足、そして、第三の危機が、本来その
地域に存在しない持ち込まれた種(移入種)により駆逐された数多くの地域
固有の種の問題、です。

 これに対し、これまで、国立公園等のすぐれた自然を有する地域や絶滅の
おそれのある種の保護、等を実施してきましたが、幾つか新しい取組も試み
ています。

 例えば、昨年末に成立した自然再生推進法に基づき、過去に損なわれた自
然を取り戻すため、住民やNPO等が参加した湿原、里山等の自然環境の再
生を図る「自然再生事業」の仕組みを整備したところです。また、地域の自
然に熟知した地元住民等が、国立公園等の動植物保護や登山道管理等を行う
「グリーンワーカー事業」も進めています。

 さらに、全国1,000箇所の観測地を設け、重要な生態系を継続的、定量的
に観測する「モニタリングサイト1000」事業の準備を進めるほか、ブラ
ックバスや野生化したペット等の移入種問題への対策についても、本格的な
検討を始めたところです。

 これから後、生物多様性の問題は、様々な機会に議論がなされることと思
います。その際、私たちは、生物多様性を損なう要因には私たちの行動が関
係しており、もたらされる結果は、私たちの生存基盤を揺るがしかねないこ
とを忘れてはなりません。生物多様性の問題も、地球温暖化等の環境問題と
同じように、決して他人事の問題ではないのです。

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[特別寄稿]

作家、未来生活懇談会委員 C.W.ニコルプロフィール
● 日本にとって大切なことは何か。
  (作家、未来生活懇談会委員 C.W.ニコル)

 良い、正しい国家あるいは社会には、三本の一体となる柱がなければなら
ない。まず、安全の柱で、あらゆるものを真に保護する。二本目は健康の柱
で、金と力がある者だけでなく、人間のみならず生命あるものすべてがみな
健やかであらねばならない。そして、残るもう一本の柱は美しさだ。真の美
的感覚はいつも変わらず自然から生まれる。もし周りの自然環境が不健康で
均衡を欠き、危険な状態であれば、そこに生まれるのは醜さあるいはあやま
った美的感覚でしかない。

 この安全と健やかさと美しさがあれば、社会は正義と安寧を求めつづけて
ゆける。

 その鍵は「教育」と未来永劫怠らぬ「用心深さ」だ。

 教育が目先の目標や領土の不当な支配やあやまった理想をめざせば、国家
の進歩はそこで滞り、やがて後退する。

 もしわれわれが国家や宗教教義や理想がたった一つしかないと教え込まれ、
唯一人類が他の全生命の上に君臨するとあやまって考えるならば、失敗は免
れない。なぜなら、自然も宇宙もそんなあり方はしていないからだ。

 私は日本国民です。ケルト系日本人です。生まれたのと教育を受けたのは
イギリスであり、カナダとエチオピアに暮らして仕事をし、世界を広く旅し
た。この国を愛し、この国の将来を信じるがゆえに、私は日本人になった。
私にとって、「日本」とはたんに人々のみならず、この列島に生息するあら
ゆる生物と生命の体系、それに文化と歴史であり、それらすべてが日本以外
の世界中の同じものと結ばれている。

 調和と均衡を脅かすものは、それが熊にとってであれトンボにとってであ
れ、湿地や川や水田や森、あるいは小学校や町の公園にとってでも、生命を
育む善良なるものを何であれ脅かすのであれば、それは間違っているか利己
的か、それとも目先のことにとらわれているか、ひょっとすると悪でさえあ
る。われわれはこれを監視しなければならない。

 教育は、それ自体が生きた仕組みとなり、あらゆる生命を尊び敬う生きた
体系となるように、綿密に大切に行わなければならない。生命の大小さまざ
まな循環がいかに絡み合っているかを理解しようと目指すものだ。教育は安
全と調和を目指し、健やかさを求め、美しさと多様性を正しく理解するため
に行われるべきものだ。

 日本は素晴らしいスタートが切れる。われわれには言論、宗教、政治、移
動、就業の自由がある。この数十年、日本は平和の約束を堅持してきた。わ
れわれには北の海氷から南の珊瑚の海まで、自然界の生物とその生息地との
夢のような多様性がある。われわれの国は複雑な海岸線をもつ島国なのだ。
日本は地球上でもっとも識字率の高い国の一つだ。もし私が日本の良いとこ
ろを挙げて一覧表にしようとしたら、どこまで行っても終わらないだろう。

 われわれはこの土台の上に築かなければならない。怠慢や無関心や利己主
義、あるいは他人や他の生き物たちへの理解と尊敬に欠けたまま、放擲して
はならない。

 私が語っているのは自分の国、祖国への真の愛情だ。誇りにあふれた、祖
国を守る心がまえのある愛情、しかし人種差別と偏見のない愛情だ。新しく
日本人になった者として、今こそ、この国は誇りうる国となるでありましょ
う。

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「動け!日本」緊急産学官プロジェクト委員長 小宮山宏プロフィール
● 目指そう世界一の生活大国
  (「動け!日本」緊急産学官プロジェクト委員長 小宮山宏)

 「動け!日本」は、需要創出型構造改革をめざす研究プロジェクトです。
健康・環境・安全・教育などの分野において、世界に冠たる我が国の「科学
技術資産」を活用したモデルを示し、生活者の潜在需要を製品化、サービス
化する未来型新産業を提案します。

 例を挙げましょう。

 「どこでも健康チェック」が可能になります。ガラスやシリコンの小さな
基板に微細な流体回路、無痛針、ポンプ、反応部、分析部などを作りこんだ
マイクロ化学チップが研究されています。蚊の針のように細い針とマイクロ
ポンプの組み合わせで、耳から10マイクロリットル採血し、分析します。
分析結果は、カルテや、やがては個人のゲノム情報が保存された電子化情報
センターに発信され、診断結果が返送されてきます。

 おなかを空かせて病院に出かけ、静脈にズブッと太い針をさされて50cc
も採血され、数日後に結果が郵送される現在の人間ドックより、早く、正確
で、痛くない診療が可能になります。

 生活の安全も格段に向上します。現在、通信に利用されている光ファイバ
ーは、均質なため、その伸び縮みを正確に反映して光を反射します。長い橋
やトンネルの壁に張った一本のファイバーで、何千メートルでも1cmの精度
で、局部の伸縮を検知することが可能です。地震のあと、橋やトンネルに異
常がないか診断できるし、ジャンボジェット機や高層ビルの目に見えない傷
も感知できます。構造物を「痛みの分かる」ものに変えてくれるのです。

 こうした研究を生活の高度化に結びつけるために、「開かれた場」を大学
内に設置したらどうでしょう。内外から人が集い、議論がなされ、研究との
キャッチボールがなされます。新産業のコンセプトが生まれ、ベンチャーが
巣立ち、基礎研究のヒントを得た人は研究に戻る。出会いの場は創造の場で
す。「沸き立つような知の出会いの場」をつくることが、大学の自由な発想
を社会に生かすことにつながる、そう信じます。

 なお、「動け!日本」では、2月18日に東京で、22日に大阪でシンポ
ジウムを行います。詳しくは下記ホームページをご覧ください。

※ 「動け!日本」ホームページ
 http://www.go-nippon.jp/

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[小泉内閣の動き]

● 建国記念の日を祝う国民式典への小泉総理の出席(03/02/11)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2003/02/11kenkoku.html
  「建国記念の日」に開催された式典への小泉総理の出席の模様

● 対人地雷最終廃棄完了セレモニーなどへの小泉総理の出席(03/02/08)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2003/02/08jirai.html
<ビデオ>http://www.kantei.go.jp/jp/koizumivideo/2003/02/08jirai.html
  小泉総理の発声により最後の地雷を爆破した対人地雷最終廃棄完了セレ
 モニーや「地雷をなくそう!全国こどもサミット」の模様

● ノーベル賞受賞者への内閣総理大臣感謝状の授与など(03/02/07)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2003/02/07nobel.html
<ビデオ>http://www.kantei.go.jp/jp/koizumivideo/2003/02/07nobel.html
  ノーベル賞受賞者の小柴昌俊氏と田中耕一氏の功績をたたえるため、内
 閣総理大臣感謝状を授与するとともに賜杯を伝達

● 平成15年北方領土返還要求全国大会への小泉総理の出席(03/02/07)
 http://www.kantei.go.jp/jp/koizumiphoto/2003/02/07hoppou.html
<ビデオ>http://www.kantei.go.jp/jp/koizumivideo/2003/02/07hoppo.html
  「北方領土の日」に開催された北方領土返還要求全国大会への小泉総理
 の出席の模様

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[観光カリスマ百選]

● 住民が主役の魅力ある町づくり(熊本県小国町)

 阿蘇のすそ野に位置する熊本県小国町は、古くから林業と温泉で栄えた町
です。町長に就任して3年目の昭和60年、宮崎暢俊さんは「悠木の里づく
り」を提唱し、地域材の小国杉をテーマにした町づくりに取り組みました。
そのシンボルが、昭和63年に完成した町民体育館「小国ドーム」です。

 宮崎さんは、基幹産業の林業を活性化の核にしました。その試みは見事成
功し、日本初の「木造立体トラス構法」を用いた建築物群は、小国の木の文
化を内外に強くアピールしました。

 小さな町に光があたったことで、町に自信と誇りが芽生え、特産品開発や
シンポジウム、イベントの開催、地域計画・経営など、町民が主体的にかか
わってさまざまなアイデアが生まれるようになりました。こうした取組の中
から多方面の人的ネットワークができ、町外からの移住者も増える傾向にあ
ります。

 「温泉がある、食べ物がおいしい、だけでは人を惹きつけることはできま
せん。そこに住む人たちが、自分の町に魅力や豊かさを実感していなければ、
訪れる人も共鳴してはくれないでしょう。行政が仕掛けて、これまで個々の
住民が取り組んできた積み重ねが今につながり、将来もいろいろな展開を可
能にしていくと思います」――宮崎さんの言葉には、町の魅力は住民自身が
創り出すもの、という想いが感じられます。

 平成9年からは毎年、専門家による講演、農業・酪農実習など農山村の暮
らしを通して、ツーリズム(自然との共生、地域文化、人とのふれあい、訪
れる人の心を癒し、農山村の再生を図る)を学ぶ「九州ツーリズム大学」を
開校しています。遠くは北海道や東京からも参加者を集め、これまでの受講
生は700人を超えました。

 「人づくり=まちづくり」、という小さな町の挑戦は、スタートから20
年近い歳月を経て、ようやく実を結ぼうとしています。

※ 小国町の様子
 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2003/0213k.html

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[数字でみる日本]

● 9,329団体

 9,329団体とは、平成14年12月末現在、特定非営利活動促進法(NPO法
)に基づいて都道府県または内閣府に認証されたNPO法人の団体数です。
なお、「NPO(民間非営利団体)」とは、継続的、自発的に社会貢献活動
を行う、営利を目的としない団体の総称をいいます。

 認証団体の活動分野についてみると、保健・医療・福祉が59.6%、社会教
育が45.7%、NPO設立に向けた助言・類似した活動を行う団体の連絡調整
が39.1%、まちづくりが37.8%、子どもの健全育成が37.4%などとなってお
り、複数の分野にわたって活動する団体も多くみられます。

 NPOは、平成7年に発生した阪神・淡路大震災を契機に、その復興に活
躍した個人のボランティアが組織化される動きが進み、我が国の社会に定着
してきています。平成8年には、こうした市民活動団体は全国に8万5,786
団体にのぼりました。

 こうしたNPOの活動の発展を促すため、平成10年に施行されたNPO法
により、一定の要件を満たす団体は法人格を取得することができるようにな
りました。

 また、平成13年には、法人格を取得したNPOで、国税庁長官が認定した
団体に対して寄附した個人、法人を税制上優遇する認定NPO制度を創設し
ました。平成15年1月現在、認定されている団体は「国境なき医師団日本」
など10団体となっています。

 平成15年度の税制改正案では、認定NPO法人に認定されるための要件を
緩和するとともに税制上の優遇措置を拡充するなど認定NPO制度を大幅に
改善することとしています。

 NPO法人は、市民が自由な社会貢献活動に参加する仕組みとして、今後
ますます重要な役割を果たすことが期待されています。社会に貢献する存在
としての評価を高めていくため、NPO法人には、活動の目的や内容などを
積極的に市民に明らかにし、幅広い信用・支援を受けながら、活発に活動す
ることが求められています。

※ 内閣府ホームページ(NPOホームページ)
 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/npo/index.html

※ 財務省ホームページ(平成15年度税制改正の要綱)
 http://www.mof.go.jp/seifuan15/zei001_a1.htm

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[編集後記]

 先々週号に掲載した伊藤滋氏の特別寄稿「緑陰道路を造ろう」に対して、
読者の皆様からとっても沢山のメールをいただきました。反響としては新記
録でした。「ヨーロッパの街路樹とくらべ日本の都市の街路樹は貧弱である
が、その原因は剪定にある。剪定をやめて木を大きく育てよう」との内容で
したが、支持するメールがほとんどでした。皆様のメールは国土交通省にも
重要な参考意見として伝えました。読者メールにもありましたが、役所の言
い分としてはおそらく、虫の発生、落ち葉の処理、枝の落下、近隣家屋との
関係など地域住民の苦情やその予測、あるいは交通安全上の問題をあげるこ
とになると思います。そもそも日本の道は狭く、電線の地中化もまだまだで
(この問題も伊藤教授が指摘していますが、小泉内閣も取り組んでおり、改
革加速プログラムに入っています)障害がありますが、一律に剪定したり、
やめたりではなく、剪定している理由を個々に検討し、できるだけ緑陰化の
方向にむけ努力することが必要と感じました。早速、副大臣会議のテーマに
いたします。皆様のご意見を行政に反映させてまいります。(晋)

※ 首相官邸ホームページ(改革加速プログラム)
 http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2002/1212program.html
安倍内閣官房副長官プロフィール安倍内閣官房副長官
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[小泉内閣メールマガジン]

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<国政に関するご意見、配信に関するお問い合わせなど>
 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/iken.html
<配信中止・配信先変更・バックナンバー>
 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/
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*http://www.kantei.go.jp/k/

総編集長:内閣総理大臣 小泉純一郎
編集長:内閣官房副長官 安倍晋三
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)