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        安倍内閣メールマガジン(第8号 2006/11/30)         
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★☆ 政府インターネットテレビ ☆★

 「たったひとつしかない命の重さ、生きていくことの素晴らしさ、家族の
 絆について、是非話し合ってみてください。」

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問題:以下の英文の( )を埋めて
   「主張する外交」“(  ) diplomacy”

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□ 目次

[こんにちは、安倍晋三です]
● 予算編成に向けて

[ホワイエの誓い]
● 再チャレンジ可能な社会へ(再チャレンジ担当大臣 山本有二)

[副大臣がお答えします]
● 温室効果ガスの排出削減にむけて今後の取り組みを
  (回答者 環境副大臣 土屋品子)

[この人に聞きたい]
● 消防官になって(名古屋市昭和消防署救急救命士 吉本善美)

[東奔西走]

[政府インターネットテレビ番組ガイド]
● 大臣のほんね「山本大臣(金融/再チャレンジ担当)(前編)」 など

[安倍内閣の動き]
● 教育再生会議 など

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[こんにちは、安倍晋三です]
安倍総理大臣 プロフィール 英語版はこちらから

● 予算編成に向けて

 こんにちは、安倍晋三です。

 早いもので明日からは師走。今年も残すところ1カ月、安倍内閣は、山積
する課題に息つく暇もありません。

 国会は会期末が近づき、重要法案の成立に向けて、熱い議論にさらに熱が
こもります。一方、政府内部では、来年度予算の編成作業がこれから大詰め
を迎えています。

 予算は、国の施策を資金面で裏打ちするもの。19年度予算は、安倍政権
の形を示す初めての予算ですから、その編成作業には気合が入ります。これ
まで議論を重ねてきた予算のあり方について、本日の経済財政諮問会議で、
その基本方針をまとめる予定です。

 ここ5年、政府は歳出削減を進めてきました。さらに切り詰めることは、
だんだん厳しくなっています。しかし、歳出削減を一段と進め、財政の無駄
をなくすという構造改革路線は、安倍内閣においても、いささかもゆるぎま
せん。

 「成長なくして財政再建なし」の理念のもと、経済成長を維持しながら、
国民負担の最小化を第一の目標に歳出削減を徹底します。国債発行額は、本
年度より大幅に減らします。このことを基本方針にしっかりと盛り込みます。
税収が増えそうだからといって、安易に使ってしまってはいけません。将来
世代に少しでも負担を残すことのないよう全力をあげます。

 昔のような、公共事業にお金をたくさん使って景気を支えるような時代は
終わりました。国の予算で一時の景気を支えるのではなく、民間の力で、地
域の力で、日本の本当の活力、競争力をどう培うかが問われています。19
年度予算は、「活力と再チャレンジ」を生み出す第一歩となれるよう最善を
尽くします。

 先日の日曜日(26日)、官邸の隣にある公邸に引っ越しました。

 月曜日から、通勤時間は、ほとんどゼロ。いざというときには、すぐ官邸
に駆けつけられます。

 公邸への引っ越しとはいっても、作業は普通の引っ越しと同じ。何が不足
しているかは当日になってみないとわからないもの。

 入居当日は、シャンプー、文房具などの身のまわりのもの、ジャケットや
辞書の買い出しにでかけました。慌ただしい時間でしたが、休日の昼下がり、
家族づれなどでにぎわう街中を歩きながら久しぶりに買物を楽しみました。

 いざ公邸に戻ると、引っ越しの荷物がまだ山積みです。仕事の合間に、ゆ
っくり整理しながら、なじんでいこうと思います。(晋)

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[ホワイエの誓い]

山本大臣プロフィール
● 再チャレンジ可能な社会へ(再チャレンジ担当大臣 山本有二)

 最近、「再チャレンジ」という言葉をよく耳にされると思います。

 ひとことで「再チャレンジ」と言いましても、実にたくさんの再チャレン
ジがあります。就職や事業がうまく行かなかった方の再チャレンジ、子育て
などを終えた方の再チャレンジ、人生を豊かにしたい方の再チャレンジ・・
・まだまだあります。毎日のようにご意見やご要望も寄せられており、再チ
ャレンジの言葉の奥深さや必要性、みなさんの関心の高さを、日々噛みしめ
ています。

 さて、現在、日本には、いわゆるフリーターが約200万人、求職者が約
280万人います。こうした方々に対する就職支援は、再チャレンジ支援策
の重要な柱の一つです。

 私は先日、ジョブカフェとハローワークに行き、実際に仕事を探している
方や、仕事探しを支援している方にお話を聞かせていただきました。ジョブ
カフェでは、若い方が、自分のやりたいことと仕事がなかなか合わないこと
を悩んでおり、熱心に情報を集めていました。

 ハローワークでも、お子さま連れの女性から年配の方までたくさんの方々
が相談に訪れており、このような方々が再チャレンジできる社会を早く実現
したい、と決意を新たにしました。

 求職者の方の再チャレンジには企業側の協力が不可欠であるように、再チ
ャレンジが可能な社会は、社会全体での取組みがあってこそ実現します。そ
して、事情が異なるひとりひとりへの丁寧な対応と、継続性のある対応が、
再チャレンジ支援には不可欠です。

 私は、これからも自ら多くの再チャレンジ支援の現場に行き、実際に現場
の声を聞くと同時に、再チャレンジの気運を社会全体に広めていきたいと思
っています。

 再チャレンジ担当大臣となった今、再チャレンジを志すみなさんが再チャ
レンジできる社会を目指し、全力でチャレンジしてまいります。

※ 再チャレンジ支援策ホームページ
 http://www.kantei.go.jp/jp/saityarenzi/index.html


※ 政府インターネットテレビ「大臣のほんね」で、山本大臣とキャスター
 の勝恵子氏の対談の模様(前編)を見ることができます。
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg854.html

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[副大臣がお答えします]

編集部注)メールマガジンや官邸HPに現在色々な質問が寄せられています。
    各府省庁で行政を担当している副大臣・政務官がそれらの質問に回
    答いたします。


●質問

 「温室効果ガスの排出削減にむけて、小池前環境相は色々努力されたが、
それでも目標達成には程遠い状況である。それで、今後どのような取り組み
を考えてあるのか。前大臣がされたこと以上のことを考え、実行しなければ
ならないと思うが如何か。」(男性、30代、福岡県)

土屋副大臣プロフィール

●回答(環境副大臣 土屋品子)

 地球温暖化の取り組みに、関心を持っていただきありがとうございます。
最近、地元で開催された環境フェアーに出席してきましたが、ポスターコン
クールの絵を見ると子供たちのメッセージは、環境に対する関心の高さを示
していて大変嬉しく思いました。

 さて、全てが温暖化の影響とは申しませんが、氷河の崩落など世界中のい
たるところで、これまでにない異常現象が観測されています。このままでは、
2100年には最大で5.8℃気温が上がり、海面が88cm上昇するとの予測も出て
いて、太平洋の島の中には、そのことで水没してしまう国もあると聞き危機
感を募らせています。

 私は、初当選以来、議員外交を積極的に行ってきましたが、地球温暖化の
問題は、国境のない人類全体の問題として認識しなければならないと考えて
います。

 ご質問にある通り、わが国は、京都議定書において2012年までに1990年の
排出量より6%削減すると約束しているわけですが、2005年の排出量は逆に
8.1%も増加していて、目標達成のためには、安倍総理も所信表明演説の中
でバイオエタノールに関して触れていますが、政府が昨年4月に決定した
「京都議定書目標達成計画」に盛り込まれている様々な取り組みを急いで実
行に移していく必要があります。

 さらに、現在、計画全体の進捗状況の評価と見直しを行っているところで
す。

 具体的な取り組みとして、省エネや新エネルギー対策、森林の保全整備や
海外での排出削減事業など政府や民間企業の活動による推進をしていますが、
一方で無視できないのが家庭から排出される二酸化炭素などの温室効果ガス
です。

 ここでお願いですが、環境省ではこの冬『さあ、次はうちエコ』を合言葉
に、暖かい部屋着と家族団らんで鍋料理を囲むなどの生活をすることで、暖
房温度を控えめの20℃に設定して下さるよう呼びかけているところです。

 また、私自身、身近な環境問題への取り組みとして、レジ袋を使わないマ
イバック持参を心がけていますが、こうした小さな取り組みの積み重ねが何
よりも温室効果ガス削減には重要であると考えています。

 どうか、未来を担う子供たちに、素晴らしい地球環境を残せるよう、皆さ
んのご理解とご協力をよろしくお願いします。

※ チームマイナス6%ホームページ(「うちエコ」サイト)
 http://www.team-6.jp/try/uchieco/index.html

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[この人に聞きたい]

吉本善美氏プロフィールプロフィール

● 消防官になって(名古屋市昭和消防署救急救命士 吉本善美)

 「消防官!!」気に留めた切っ掛けは、高校時代に体験した阪神・淡路大
震災である。テレビの映像は、紅蓮の炎に焼け出され住宅が次々と崩れ落ち
ていく光景であった。

 第一線で大火と戦う多くの消防官の中に、女性消防官の必死の姿が映し出
されていた。

 「人の役に立つ仕事に就きたい」と希望していた私は、「消防官」の職を
決めていた。

 名古屋市消防局では、女性消防官も男性消防官と同様に火災や救急現場で
活動するのが基本である。私も消防隊の一員として消防署に赴任し、現場活
動に精を出すこととなった。

 その後、縁あって結婚し、妊娠・出産。そして育児休暇からの復帰後も一
隊員として災害出動を重ねていた。程なくして、「救急救命士」の資格を有
する私も、本格的な救急救命士として心肺停止傷病者に対する特定行為を実
施することとなった。救命率の向上を図る上に、いち早い的確な判断と正確
な処置が求められ、緊張する日々が継続している。

 1回の救急出動は1時間前後、1当務(24時間)で平均7〜8件、多い
時には12〜13件の出動があり、他にも救命講習や訓練、データーの電算
処理等といった日常業務が常で、24時間勤務がアッという間に過ぎて行く。
割振られた休憩時間を取る事が出来ない日、そして暑い日や寒い日などと、
時には「救急ヘルメット」が重いナーと感ずる日があるものの、「消防さん
ありがとう」と傷病者家族の一声が励みとなって力が湧き出る。

 勤務が明けるや、愛しい我が子が待つ自宅に急いで帰る。家の前では爺ち
ゃんに抱かれた娘が、私に気付くなり、爺ちゃんの腕から精一杯の笑顔で転
げ落ちんばかり飛び跳ねて応えてくれる。抱っこした娘の温もりと匂い、安
心しきった笑顔から「私を待っていてくれた」と、ホッとして幸せを感じる。
そして「今日も仕事を終え、無事に家庭へ帰れた」と安堵し、私を取り巻く
多くの方達に感謝する瞬間である。

 女性消防官には、女性特有の能力を一層生かす適材適所への配慮や理解、
また勤務で不在となる時の子供の面倒などと夫達家族の協力も不可欠である。
これからも、わがままな私をサポートしてくれる周囲の協力・理解を取付け
て、「人の役に立つ仕事」一生を捧げられる魅力ある「消防官」の1人であ
り続けたい。

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[東奔西走]

 最近電車に乗ると、携帯を眺めていたり、メールやゲームをしていたりと、
老若男女を問わず、携帯を操作している人が多くなりました。

 パソコンをお持ちでない方、自宅でパソコンを立ち上げるのが面倒な方、
また携帯の方が馴染みがあるという方のために、私は今、携帯での官邸から
の情報発信の充実を考えています。

 手始めに、「安倍総理のライブ・トーク官邸」は、20〜30秒のダイジ
ェスト版を作成し、先週から配信を始めました。また、お手持ちの携帯では
動画が見られないという方のために、全文をテキストでも掲載しました。

 通勤や家事の合間などちょっとした時間に楽しんでいただければ幸いです。
(せこう)

※ 「安倍総理のライブ・トーク官邸(携帯版)」は、携帯版メルマガにご
 登録いただいた方にご覧いただけます。ご登録はこちらから。
 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/keitai.html

世耕内閣総理大臣補佐官プロフィール世耕内閣総理大臣補佐官プロフィール

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政府インターネットテレビ番組ガイド]

●新着情報

 <01CH>安倍総理のライブ・トーク官邸
   第8回「子どもを守る」
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg859.html

 <02CH>週刊総理ニュース(06/11/20〜26)
   ナノテク最新技術を体験、総合科学技術会議、全国都道府県知事会議
  など
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg860.html

 <12CH>大臣のほんね
   山本大臣(金融/再チャレンジ担当)(前編)
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg854.html

 <23CH>くらしのお役立ち情報
   いろんなところにバリアフリー

 <24CH>行政の現場から
   バリアフリー新法 心のバリアフリーとは?〜国土交通省に聞く〜

 <31CH>ニッポンの元気
   動き出した図書館ボランティア〜打出分室を市民の手で〜
   (兵庫県芦屋市)

 <61CH>Cool Japan
  ・APEC Economic Leaders’ Meeting and Prime Minister Abe’s 
   Official Visit to Viet Nam
  ・Report from Viet Nam on the 14th APEC Economic Leaders' 
   Meeting

※ 政府インターネットテレビ
 http://nettv.gov-online.go.jp/

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[安倍内閣の動き]

● 教育再生会議(06/11/29)
 http://www.kantei.go.jp/jp/abephoto/2006/11/29saisei.html
  有識者委員一同による学校、教員、教育委員会、家庭や地域などに対す
 る8項目の提言「いじめ問題への緊急提言」をとりまとめ

● 日本・インドネシア共和国首脳会談(06/11/28)
 http://www.kantei.go.jp/jp/abephoto/2006/11/28indonesia.html
  総理大臣官邸でユドヨノ大統領と二国関係などについて意見交換後、総
 理夫人、大統領夫人を交え、総理大臣公邸で晩餐会を開催

● 全国都道府県知事会議(06/11/24)
 http://www.kantei.go.jp/jp/abephoto/2006/11/24tizi.html
  「やる気のある地方が自由に独自の施策を展開し、魅力ある地方に生ま
 れ変わる。そのことがまさに我が国の活力と成長の源泉になる」と挨拶

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[ご意見、ご感想]

 おんらいん読者感想
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[安倍内閣メールマガジン]

<配信先変更・配信中止>
 http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長:内閣総理大臣 安倍晋三
編集長 :内閣総理大臣補佐官 世耕弘成
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)