アルファ・ウマール・コナレ(Alpha Oumar KONARE)




アルファ・ウマール・コナレ
(Alpha Oumar KONARE)


1946年2月2日生まれ
カイ(マリ共和国)出身




学  歴
ワルシャワ大学(ポーランド)博士号取得(考古学)

職  歴
1964年−65年小学校教諭
1969年−71年高校教諭
1974年人文科学研究所研究員
1975年−78年文化省歴史・民族遺産課長
1978年−79年青年・スポーツ・芸術科学大臣
1980年−89年高等教育機関(現:高等養成・応用研究機関)研究員
1989年私立教育養成センター創設
1990年 10月「マリ民主連合」(ADEMA)の創設に加わる
1991年  5月ADEMA党総裁
1992年  4月マリ共和国大統領
1997年  5月マリ共和国大統領(再選)
2002年  6月任期終了に伴い、退任
2003年  9月AU委員長

家  族
アダム夫人。4子。

趣  味
読書、情報通信技術(IT)

訪 日 歴
 1998年10月(TICADU)、2001年12月(TICAD閣僚レベル会合)、2003年9月(TICADV)、2004年10月(国際協力50周年記念シンポジウム)、2006年7月。

横  顔
 92年にマリ共和国大統領に選出され、任期中、マリの民主主義確立に尽力した。政治家として類い希なカリスマ性を有し、国民の絶大な人気を博するとともに、温厚で丁重な人柄、国民の声に広く耳を傾ける姿勢が尊敬を集めた。99年より、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)の議長となり、地域紛争の調停を行う等西アフリカの安定に積極的に貢献。
 マリ共和国大統領を2期10年務めた後、2003年9月にアフリカ連合(AU)の初代委員長に就任(任期4年)。平和・安全保障分野を中心として、AUの機能・役割の拡大に向けて発揮している手腕は、国際的にも非常に高い評価を受けている。
 アダム夫人とともに、歴史・考古学専門の文化人・教育者でもあり、マリの歴史・考古学に関する著作も多い。また、考古学西アフリカ協会会長、ユネスコ文化促進国際基金顧問等を歴任する等、文化関係に造詣が深い。