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      福田内閣メールマガジン(第11号 2007/12/20)      
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★☆ 「ねんきん特別便」とは? ★☆

 12月17日から発送が開始された「ねんきん特別便」の詳細について、
政府インターネットテレビでご覧いただけます。
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1536.html

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□ 目次

[一つひとつ着実に。福田康夫です。]

[国土交通大臣の冬柴鐵三です。]
● これからの行政には地域の方々との情報交換が必要

[この人に聞きたい]
● 月探査機「かぐや」の打ち上げ(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部
 SELENEプロジェクトマネージャ 滝澤悦貞)

[編集長のひとこと]
 (編集長 大野松茂)

[政府インターネットテレビ番組ガイド]

[福田内閣の動き]

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[一つひとつ着実に。福田康夫です。]
福田総理大臣 プロフィール 英語版はこちらから
 一つひとつ着実に。福田康夫です。

 5000万件の年金記録の中から、皆さんの基礎年金番号と結びつく可能
性がある記録を探し出す「名寄せ」作業を、今、進めています。

 最終的に、一つひとつの記録が、実際に年金保険料を支払った方のものな
のかどうか確定するためには、「名寄せ」作業をし、皆さん一人ひとりの年
金の確認作業が欠かせません。

 今、名寄せ作業を行っている年金記録と結びつく可能性のある方に、今週
から、「ねんきん特別便」の発送を始めました。この「ねんきん特別便」を
受け取った方は、是非、目を通してください。

 「特別便」には、政府が現在把握している皆さんの加入記録が載っていま
す。特別便の記載を見て、ある会社で働いていた時期の年金記録がないとか、
結婚前の記録がなくなっているなど、皆さんの記憶との間に違いがあれば、
すぐお知らせください。

 中には、来年3月末までにすべての問題が解決されると理解していた方も
いらっしゃるのではないかと思います。3月までに名寄せ作業を完了すると
いうことなのでしたが、説明が足りず、誤解を与えたことについては、重々
お詫び申し上げます。

 名寄せ作業と特別便の送付は、解決に向けた第一歩に過ぎず、最終的な解
決のためには、その前に、特別便の内容を確認していただくという、皆さん
のご協力が欠かせません。何卒ご理解いただくようお願いします。

 さらに、来年4月から10月までの間に、すべての受給者や加入者の皆さ
んにも特別便をお送りして、確認をお願いすることとしております。

 自分の年金の取り扱いについて、不安を感じていらっしゃる方も多いかも
しれませんが、年金記録に疑問をもつすべての方に対して、できるかぎりの
方法を用いながら、一つひとつ解明するよう努力を続けます。

 問題の解決に向けて、やるべきことを着実に実行し、実績を積み上げるこ
とによってしか、信頼を回復する道はないと考えています。と同時に、この
際、問題の多かった年金制度を、これ以上ないというくらい確実な制度にし
たいと思います。

 年金制度のあり方はもとより、医療・介護制度、そして少子化問題など、
国民の皆さん一人ひとりの生活にかかわる重要な問題について、皆さんが安
心できるように、きめ細かな制度を整えていかなければなりません。

 そこで、来年早々に、社会保障のあり方を検討する国民会議を開催するこ
ととしました。皆さんの生活に直結する大事な会議ですから、政党、労働者、
消費者、女性、経済界など各界各層の代表の方々にお集まりいただきます。

 そして、高齢化や少子化などの問題に直面する将来のわが国がどのような
社会を目指すのか、広い視野から真剣に議論していただきたいと考えていま
す。

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[国土交通大臣の冬柴鐵三です。]
冬柴国土交通大臣 プロフィール
● これからの行政には地域の方々との情報交換が必要
 (国土交通大臣 冬柴鐵三)

 こんにちは。国土交通大臣の冬柴鐵三です。このたび、11月30日と
12月4日に九州に伺い、先進的な取組について意見交換をしました。

 まず、11月30日には、福岡県の玄界島を訪れました。平成17年3月
に発生した福岡県西方沖地震により島内では多くの被害が出ましたが、2年
8ヶ月が経過し、着実に復興してきていました。

 その後、島内の住民のみなさんと意見交換をしましたが、先の震災で、壮
年の方々のほとんどが漁に出ていた際に地震が発生し、214戸が被災した
にもかかわらず、婦人消防隊などの活躍によってひとりの死者も出さなかっ
たというお話が印象的でした。日ごろから防災意識を高め、地域の取組体制
を確立しておくことの重要さを痛感しました。

 その後、12月3日と4日、大分県別府市にて「第1回アジア・太平洋水
サミット」が開催され、私も4日の「アジア・太平洋地域における水の安全
保障確保のためのリーダーシップ:知識、資金調達、人材育成」というセッ
ションにパネリストとして参加しました。

 この中で私は、淀川流域の約半数の人々は6回も反復利用された水を飲ん
でいることを例に挙げて、水資源を有効利用し安全でおいしい水をつくる日
本の先進的な技術を紹介しました。

 また、水サミット終了後には湯布院にも立ち寄り、湯布院の観光まちづく
りに尽力されてきた方々や次代を担う頼もしい若い人たち多数と話し合うこ
とができ、非常に有意義でした。

 今後ともさまざまな方々との意見交換をすすめ、国土交通省の新しい取組
を積極的に情報発信していくとともに、新たに見知った先進的な事例を積極
的に行政に生かしていきたいと思います。

※ 大臣と語る「冬柴大臣の「玄界島 被災地復興対話」 in 福岡」
 (政府インターネットテレビ)
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1543.html

※ アジア・太平洋水サミット
 http://www.watersummit.jp/

※ 大臣の写真
 http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/1220d.html

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[この人に聞きたい]
滝澤悦貞氏 プロフィール
● 月探査機「かぐや」の打ち上げ(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部
 SELENEプロジェクトマネージャ 滝澤悦貞)

 皆さん、「かぐや」が撮像したハイビジョン映像、「荒涼としたモノトー
ンの月面上に浮かぶ青く美しい地球」をご覧になりましたでしょうか。

 「かぐや」は、9月14日に種子島宇宙センターからH-IIAロケットで打
ち上げられた、30年以上前に行われたアポロ計画以来の本格的な月探査機
です。月を回りながら、未だ謎となっている月の生い立ちの解明や月の利用
の研究に役立つデータを約1年かけて取得する予定です。この「かぐや」が
もたらす科学的知見には、世界中の研究者から大きな期待が寄せられていま
す。

 打ち上げられてから20日後の10月4日には、月を回る軌道へ無事投入
されました。これは、あらかじめ決められた地点、タイミングで実行される
ことが必要な、やり直しのきかない技術的に難しい作業でした。月軌道投入
が成功した瞬間には、宇宙航空研究開発機構の相模原キャンパス内にある 
「かぐや」運用室でこの作業に参加したメンバーは大きな歓声を上げ、拍手
でこの重要なイベントの成功を喜び合いました。

 「かぐや」が月を周回することになったことから、「月に願いを」キャン
ペーンで皆様からいただいた40万を超える応援メッセージを38万km離れ
た月へ届けることも出来ました。

 今後も、「かぐや」のミッションの成功を目指して全力を尽くすとともに、
「かぐや」の情報を継続して発信していきますので、皆様のご支援をお願い
いたします。

※ 「月周回衛星「かぐや(SELENE)」」(政府インターネットテレビ)
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1357.html

※ 「空へ宇宙へ〜JAXA2007」(政府インターネットテレビ)
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1292.html

※ 写真を見る 
 http://www.mmz.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/1220e.html

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[編集長のひとこと]

 今回登場した冬柴大臣は、九州各地で行った意見交換を紹介。なかでも、
大分県別府市でのアジア・太平洋水サミットに参加して取り上げた、淀川流
域の約半数の人々は6回も反復利用された水を飲んでいるという話は初めて
聞きましたが、安全でおいしい水をつくる日本の技術の高さを感じました。

 「この人に聞きたい」には、月探査機「かぐや」のプロジェクトマネージ
ャの滝澤悦貞さんが登場。月の生い立ちの解明や利用の研究に役立つデータ
を取得するために打ち上げられた「かぐや」が撮影した地球の写真の美しさ
には感動しました。このプロジェクトの成功を願わずにはいられません。

 日本で16日まで行われていたサッカーのクラブワールドカップにおいて、
アジア王者の浦和レッズが3位に輝きました。スタジアムで、あるいはテレ
ビで世界の強豪との真剣勝負を手に汗を握りながら観戦された方も多いこと
でしょう。浦和レッズの活躍に心から拍手をお送りしたいと思います。
(まつしげ)

大野内閣官房副長官プロフィール 大野内閣官房副長官プロフィール

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[政府インターネットテレビ番組ガイド]

● 新着情報

<1CH>総理の動き
  エコプロダクツ2007視察(07/12/15)
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1546.html

<2CH>週刊総理ニュース(07/12/10〜07/12/16)
  原油高騰・下請中小企業に関する緊急対策関係閣僚会議、教育再生会議
 総会 など
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1547.html

<12CH>大臣のほんね
  『大臣のほんね』渡海紀三朗文部科学大臣
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1541.html

<13CH>大臣と語る
・ 渡海大臣と語る 希望と安心の国づくり〜ダイジェスト版〜
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1542.html
・ 額賀財務大臣の地域の方々との対話 in 石川
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1529.html
・ 冬柴大臣の「玄界島 被災地復興対話」 in 福岡
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1543.html

<22CH>ホットトピックス
  「ねんきん特別便」のお知らせ
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1536.html

<31CH>ニッポンの元気
  子どもたちの明日のために〜品川の教育改革 プラン21(東京都品川区)
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1540.html

<51CH>防災チャンネル
  災害時要援護者対策
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1544.html

※ 政府インターネットテレビ
 http://nettv.gov-online.go.jp/

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[福田内閣の動き]

● 「生活安心プロジェクト」に関する関係閣僚会合(07/12/17) など
 http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaphoto/index.html

※ 福田内閣の国民対話
 「大臣と語る
    希望と安心の国づくり」
  開催テーマに関するご意見を募集しています。
 http://www8.cao.go.jp/taiwa/theme20071217.html

※ 国民対話(平成20年1月19日開催・長野県飯田市)の参加者募集中!!
 「舛添大臣と語る
    希望と安心の国づくり」 テーマ:地域医療の充実
 http://www8.cao.go.jp/taiwa/participant20080119.html
 〜国民の皆様が大臣と直接対話する場です。ぜひご参加を。〜

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[ご意見、ご感想]

 おんらいん読者感想
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[福田内閣メールマガジン]


総編集長:内閣総理大臣 福田康夫
編集長 :内閣官房副長官 大野松茂
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)