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福田内閣メールマガジン(第45号 2008/08/28)
  拉致問題担当大臣の中山恭子です。
  拉致被害者の一刻も早い帰国のために(拉致問題担当大臣 中山恭子)
【写真】中山大臣  拉致問題担当大臣の中山恭子です。

 北朝鮮に拉致されたまま、30年以上もの長い間、日本に帰ることも、家 族と連絡を取ることもできず、北朝鮮に幽閉されている日本の人々がいます。

 このたび、拉致問題担当大臣として、日本人拉致問題に関する企画立案及 び行政各部の調整を担うこととなりました。「拉致問題の解決なくして北朝 鮮との国交正常化はありえない」との政府の一貫した方針の下、すべての拉 致被害者の安全確保と早期帰国に向けて、北朝鮮との協議、国際的な連携、 対北朝鮮措置などに、政府一体となり全力で取り組んでまいります。

 去る8月11日、12日の日朝実務者協議においては、北朝鮮が実施する 拉致問題の調査の具体的態様や日本側が実施する措置及び双方の措置実施の タイミングについて合意いたしました。今回北朝鮮側が行う調査は、これま での調査と違って、拉致問題の解決に向けた具体的行動をとるため、すなわ ち生存者を発見し帰国させるための調査、白紙に戻しての調査となります。

 いずれにしても、被害者を帰国させることが北朝鮮にとって利益となるこ とを北朝鮮が理解し、すべての被害者を帰国させるという決断を下すことを 心から願っています。拉致被害者の一日も早い帰国に向けて全力で取り組み ます。

 皆様の更なるご理解、ご協力をお願いいたします。

※ 北朝鮮による日本人拉致問題(内閣官房ホームページ)

※ アニメ「めぐみ」(政府インターネットテレビ)

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