麻生内閣メールマガジン(創刊号 2008/10/09)
麻生太郎の「強く明るく」
[日本の底力]
 今年のノーベル物理学賞を、南部陽一郎さん、益川敏英さん、小林誠さんが受賞されることになりました。さらに、昨夜、ノーベル化学賞を、下村脩さんが受賞される、とのニュースが飛び込んできました。

 日本人によるノーベル賞の受賞は、6年ぶりの快挙。明るいニュースに、さっそく、お祝いと感謝の電話を差し上げました。

 「科学にロマンを持つことが非常に重要だと思う。あこがれを持っていれば、勉強しやすいと思うんですね。」

 益川先生からは、今の若い人たちへの力強いメッセージをいただきました。何事にも、明るく、前向きに、取り組む姿勢。日本人の強さの源は、ここにあるんじゃないかと思います。

 日本人は、その底力にもっと自信を持っていい。日本は、「強く明るく」あらねばなりません。メルマガは、正式には今日が創刊号ですが、そうした私の思いを、毎週皆さんに発信していきたいと思います。

 他方で、経済に目を向ければ、地方をはじめ、景気は大変厳しさを増しています。何よりも、国民の生活に対する不安を取り除きたい。まずは、先般とりまとめた「緊急総合対策」をすぐに実現しなければなりません。

 そのための補正予算が、昨日、衆議院を通過しました。次は、参議院での審議ですが、一刻も早い成立を目指します。

 今週、日経平均株価が4年10ヶ月ぶりに1万円を切りました。1ドル100円を切るような円高も進んでいます。

 海外に比べると、日本の金融システムは健全ですが、アメリカの深刻な金融危機に端を発し、今後、実体経済への影響も大変懸念されます。経済情勢の推移を注視しながら、適切な対策をしっかりと講じてまいります。

 この他にも、重要な政策課題がたくさんあります。国会の場で、正々堂々と議論を行い、スピーディーに結論を出していきます。

※ プロフィール

 
太郎ちゃんねる
※メールマガジンの登録者が対象です。
 
全大臣からの挨拶
 
 麻生内閣の全大臣が、就任の抱負と重点政策について力強く語っています。
 
 
 全文を読む
編集長の
ひとこと
 内閣官房副長官 松本純
 先週の創刊準備号に約2000件ものご意見をいただき、ありがとうございました。ご意見も踏まえて、よりよい政策の実現、よりよいメルマガ作りに向け全力で取り組んでいこうと、思いを新たにしています。
 全文を読む
政府インターネットTV
政府情報などを動画で提供しています。
総編集長:内閣総理大臣 麻生太郎/編集長:内閣官房副長官 松本純
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)