麻生内閣メールマガジン(第2号 2008/10/16)
編集長の
ひとこと
 今年のノーベル賞に4人の日本人の受賞が決まりました。総理もさっそく祝意を伝えましたが、メルマガへいただいたご意見からも、国民の皆さんが喜ばれている様子が目に浮かびます。改めてお祝いを申し上げます。

 「受賞者のうち2人が拠点をアメリカに移した事実は、日本の反省点ではないでしょうか。」

 読者からのご意見です。優秀な研究者の活躍の場は今の日本に十分にあるでしょうか。大学では薬学部に進んだ私としては、若者の理数離れが進んでいるとの指摘を悩ましく思っています。人材育成とそのための環境整備をみんなが考える契機になればと思います。

 国会での補正予算の審議はいよいよ大詰めですが、今の経済情勢を考えれば、これでほっとしている暇などありません。政府として引き続き全力で取り組みます。

 継続のための法案の審議が国会で始まったインド洋での海上自衛隊の補給支援活動について、浜田大臣が意義と重要性を説明しています。また、消費者行政推進会議委員の原早苗さんが大きな期待を寄せる消費者庁の創設も重要な課題です。内閣をあげて、これらの課題の一日も早い実現を目指します。(松純)

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