麻生内閣メールマガジン(第5号 2008/11/06)
編集長の
ひとこと
 先月30日、総理は、国民の皆さんのための経済対策「生活対策」について、策定にあたっての考え方や内容を自ら発表しました。

 今週は、与謝野大臣がこれについて説明しています。また、九州商工会議所連合会の河部浩幸会長に地域や中小・零細企業の実情を語っていただきました。河部会長が訴えておられる「待ったなし」の状況は、全国各地に共通する切実なもの。今回の対策には、中小・零細企業の資金繰り、家計や地域を支援する施策を盛り込みました。何としても期待にこたえたいと思います。

 総理は、「日本政府の総力を挙げて取り組んでまいります」と、記者会見場からあふれんばかりに集まった記者の皆さん、そして国民の皆さんに力強く表明しましたが、いかに自分らしい言葉で、わかりやすく伝えるか、直前まで原稿に手を入れていました。対策に沿った施策の1日も早い実現に全力を尽くします。

 同時に、金融の安定化のために国際協調を進めることも発表しました。折しも、米国ではオバマ氏が次期大統領に決まりました。15日にはワシントンで金融・世界経済に関する首脳会合(金融サミット)が開かれます。この危機に対して協調が進むよう、政府としてリーダーシップを発揮していきたいと思います。(松純)

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