麻生内閣メールマガジン(第11号 2008/12/18)
編集長の
ひとこと
 13日と14日、福岡県を訪問した総理に同行しました。13日の日中韓首脳会議は、初めて独立した形で開催された歴史的にも意義深い会議でした。非常に活発で率直な意見交換が行われた会場は、太宰府市の九州国立博物館。中国と韓国に近く、両国首脳は日帰りでの参加。両国と文化面でも関係が深いこの地域での開催は、新しい三国間協力の高まりを象徴するものでした。

 私は今回、首脳会談の成果について2回の記者説明を行いましたが、そのうち1回は、会場の都合で、現地と福岡市役所内のプレスセンターを通信回線で結んで行いました。モニターとカメラを目の前にして行うのは初めてでしたが、できるだけ臨場感をもって伝えるよう努めました。

 「地方分権改革は、地域に暮らす住民のために、とても大事な改革」。鳩山大臣が地方分権改革の実現に向けた決意を語っています。国民の皆さんが成果を実感できるよう、地方への義務付けの見直しと国の出先機関の改革に内閣をあげて取り組みます。

 23日に東京タワーが開業50周年を迎えるのにちなみ、日本電波塔株式会社の黛直人さんに登場していただきました。目まぐるしく変化してきた東京の姿を50年間見続けてきた東京タワーが、維持管理に携わる方々の地道な努力により今日まで守られてきたということを改めて痛感しました。(松純)

※ 総理の動き−日中韓首脳会議(首相官邸ホームページ)

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