後藤隆志氏


 ごとう    たかし
後藤 隆志

島根県海士町在住ものづくりプロデューサー

昭和53年大分県生まれ



経歴
 学生時代に「住民参加のまちづくり」を専攻したことがきっかけで、各地のまちづくりを研究。地方にチャンスがあると考えるようになり、平成17年5月より、海士町商品開発研修生として島暮らしを始める。島の料理に感動し、地域の人とのふれあいの中から様々な料理を習い、地域の伝統食材を使用したオリジナル料理を作成、平成17年12月にはNHK「きょうの料理大賞」に出場。以降、スローフードとまちづくりをテーマに町の特産品づくりについて学ぶ。
 平成19年1月より「ものづくりプロデューサー」として共同作業所「さくらの家」でのふくぎ茶の特産品化や、塩の産品づくりの一環である梅干づくりグループや塩辛づくりグループなどの加工生産者グループを担当。物と人との交流を図りながら特産品づくりを目指している。フェアトレード(発展途上国の生産者から公正な賃金や労働条件を保証した価格で商品を購入することにより、途上国の自立や環境保全を支援する取引)などの手法を学びながら新たな販路の開拓についての研究にも余念がなく、常に地域の生活、伝統を学び、日々島の宝探しを行っている。