麻生内閣メールマガジン(第24号 2009/03/26)
麻生太郎の「強く明るく」
[夢を応援したい]
 「麻生さんの子どものころからのゆめは何ですか。わたしのゆめは、パティシエになることです。これからもおしごとがんばってください。」

 先月、東京都品川区立品川小学校を訪問し、公開授業を見学させていただきました。先日、今村久二校長先生が、児童達の感想文集を送って下さりました。冒頭の文章は、2年生の女の子の感想文です。

 国会議事堂の絵と児童達の写真を表紙にした、2冊の手作りの文集には、「総理が来て、びっくりした」など、子ども達の率直な感想が綴られていました。「オリンピックの選手」、「消防士」など、さまざまな「将来の夢」について、一生懸命書いてくれました。

 見学したのは、6年生の社会科の授業。担任の先生から突然、指名があり、私から、国会のしくみなどを説明しました。感想文には、「分かりやすかった」とあり、どうやら、無事、お役を果たせたようで、胸をなでおろしています。

 給食も、一緒にいただきました。ちょうどバレンタインデーだったせいか、ハート型の海苔がのせられたお弁当は、見た目にもきれいで、美味しかった。私が子どもの頃は、コッペパンに脱脂粉乳とかでしたからね。

 授業中も給食の時も、児童達は、はきはきとしていて、行儀もしっかりしていました。この子ども達が、将来の日本を担う、と思うと、健やかな成長を願わずにはいられません。

 子ども達は、それぞれ、多彩な個性と無限の可能性をもっています。その個性や可能性を最大限に発揮できるよう、品川区では、特区制度を活用した小中一貫教育の実施や小学校1年生からの英語学習など、子ども達の発達に応じた学力向上に努めています。

 品川区に限らず、各地で特色ある取組がなされています。すべての子ども達が充実した教育を受けられるよう、政府としても取り組まねばならない、との思いを強くしました。

 日本人として、国際社会に通用する人材を育成する。また、教育施設の充実を含めた、質の高い公教育を実現せねばなりません。子ども達の夢が実現できるような社会にするのは我々の務めです。

 一昨日は、この6年生達の卒業式。参加はできませんでしたが、心からお祝いを申し上げたいと思います。訪問の際にも書きましたが、卒業生1人ひとりの夢がかなうことを願い、「明るく清く正しく強く」という言葉を贈りたいと思います。

 ちょうどこの日、私が総理に就任してちょうど半年が経ちました。

 この間、いわゆる3段ロケットの景気対策を中心に、かつてない世界的な経済危機と真正面から闘ってきました。景気対策、経済対策に全力を挙げた半年でした。

 明日は、そのロケットの3段目、平成21年度予算と関連法案の審議が、大詰めを迎えます。国民の皆さんには、雇用の不安や仕事の激減など、大変なご苦労をおかけしていると思いますが、1日も早い景気回復に向け、引き続き、全力で取り組んでいきます。

※ 東京都品川区立品川小学校の児童達からの感想文集の写真

※ プロフィール

太郎ちゃんねる
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財務大臣の与謝野馨です。

[世界的な金融・経済危機の克服に向けて]
財務大臣 与謝野馨
 今月13〜14日にロンドン近郊で行われた20か国財務大臣・中央銀行総裁会議(G20)に出席してまいりました。今回の会合では、4月のロンドン・サミットの準備としてマクロ政策対応や国際金融システムの改革、国際金融機関の役割などについて議論されました。
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この人に聞きたい

[教育再生懇談会委員就任にあたって]
北京オリンピック銅メダリスト、大阪ガス株式会社 朝原宣治
 昨年の北京オリンピックでは、沢山の応援をいただきありがとうございました。皆さまの熱い声援を背に走ることができ、男子4×100mリレーでは、陸上競技の男子トラック種目で日本のオリンピック史上初めてとなるメダルを獲得することができました。
 この度は、教育再生懇談会の委員という大役を仰せつかり、その責任の重さに身の引き締まる思いです。
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編集長の
ひとこと
内閣官房副長官 松本純
 20日から、土日祝日にETC搭載車が本州四国連絡高速道路と東京湾アクアラインを利用すると、料金の上限が1000円になりました。
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政府インターネットTV
 政府情報などを動画で提供しています。
総編集長:内閣総理大臣 麻生太郎/編集長:内閣官房副長官 松本純
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)