麻生内閣メールマガジン(第28号 2009/04/23)
国土交通大臣の金子一義です。
[日本を元気に! 高速道路料金引下げの実施]
 国土交通大臣の金子一義です。

 昨年9月に就任以来、政府の経済対策の一環として、地域の生活や経済を支援するため、高速道路料金の引下げに取り組んでまいりました。

 人の流れ、モノの流れを活性化させ、地方の元気を呼び覚ますことが、日本の元気につながると考えており、高速道路料金の引下げは、そのために大きな効果があると考えております。

 このため、特にこの3月から実施している引下げでは、地方部の高速道路で、
1)休日の料金について、大都市圏等を跨ぐ場合を除き、上限1000円に引き下げることにより、新たな旅行の需要を喚起して観光を振興する
2)平日の全時間帯で割引を導入することにより、物流コストを引き下げて、地域の産業を活性化する
など、地方を元気にする内容となっております。

 地方部における休日の料金引下げについては、3月28日(土)から全国でスタートしましたが、料金システムや渋滞について、大きなトラブルもなく、円滑に導入できました。

 高速道路の交通量については、引下げ前に比べて
地方部の高速道路では、約1.5倍程度
本州四国連絡橋では、約2倍以上
となっており、非常に多くの方に利用して頂いています。また、各地域では、イベントの開催や観光施設の割引など、料金引下げに併せた動きも活発となっており、私としても、地域振興に貢献できていることを大変うれしく思っています。

 今後については
1)4月29日(祝)からは、大都市圏や首都高を跨いでも、休日は地方部通算で上限1000円
2)7月からは、観光バスの割引、時間帯割引の100km距離制限の緩和
など、順次、割引を追加していきます。

 ただし、大都市圏や首都高を跨いだ後の地方部料金所通過時の料金表示は、通算割引後の料金とはなりませんが、請求時には通算で上限1000円となりますのでご安心ください。

 今後も、効果的な高速道路料金の引下げに努めて参りますので、ぜひ、これをきっかけに、ご家族やお友だちとの旅行、帰省など、たくさんの思い出を作ってください。

※ 記者発表資料(国土交通省ホームページ)

※ 高速道路料金引下げスタート(政府インターネットテレビ)

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