麻生内閣メールマガジン(第30号 2009/05/14)
文部科学大臣の塩谷立です。
[「親子でつくろう我が家のルール」標語募集について]
 文部科学大臣の塩谷立です。

 みなさんのご家庭では、あいさつ、家に帰る時間、寝る時間などの生活上のルール、また、他人に迷惑をかけない、うそをつかないといった倫理観に関するルールを作り、実践されていることと思います。

 子どもたちは、ルールや約束を守ったり、守れなかったことを反省したりすることを通じて、人との関係の在り方や社会のルールの大切さを学んでいきます。特に家で身につけたことは、生涯を通じ子どもの中でずっと生き続けます。

 昨今、希薄化する人と人との関係や、地域の絆など、日本に昔からあった良さが次第に失われつつあります。このような時だからこそ、私たち大人は子どもたちに対し、「当たり前」の大切さをあえて言い続けることが必要ではないでしょうか。

 文部科学省では、すべての教育の出発点である家庭において、親子や家族の絆を深め、心豊かな子どもを育てていくことを応援し、家庭での基本的なルールづくりの大切さを呼びかけるための「親子でつくろう我が家のルール」運動を推進することとし、その一環として標語を募集することといたしました。

 例えば「早寝早起き朝ごはん」といった生活習慣づくりや「挨拶しよう」「お手伝いをしよう」といった日常のやりとりから思いついた親子の約束、我が家のルールを標語にし、それにまつわるエピソードを添えて、ご応募いただきたいと思います。

 ご応募いただいた中から、優れた作品を表彰し、全国に広く紹介していきたいと考えています。お子さんや保護者の方をはじめ、子育てを既に終えられた方も含めて様々な方々からの積極的なご応募をお待ちしております。

※ 「親子でつくろう我が家のルール」標語募集について
<応募期間:平成21年6月17日(水)まで>(文部科学省ホームページ)
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