麻生内閣メールマガジン(第31号 2009/05/21)
編集長の
ひとこと
 官房副長官の任務の一つは、政府と国会をつなぐこと。今週、本年度の補正予算についての審議が参議院で始まりましたが、関連法案のうち5法案は衆議院を通過しておらず、先月衆議院を通過した海賊対処法案や消費者庁関連3法案、国民年金法改正法案も成立していません。こうした国民生活にとって重要な法案の早期成立に向けて、全力を尽くします。

 今週は、本日からスタートする裁判員制度について森法務大臣が紹介しています。裁判官と裁判員が一緒に判断するこの制度に必要なのは、何よりも皆さんご自身が日常生活で培った視点や感覚です。身近に感じられる裁判の実現に向けて、ご理解とご協力をお願いします。

 明日から、北海道で、第5回太平洋・島サミットが開催されます。麻生総理とともに共同議長を務める太平洋諸島フォーラム(PIF)のタランギ議長に、思いを語っていただきました。例えば、太平洋島しょ国が直面する環境問題の一つである廃棄物対策の分野では、日本の優れた技術が採用され、成功を収めています。島しょ国とともに、サミットを成功させ、共に太平洋の恵みを受けている対等なパートナーとの認識に立ち、相互協力を強化していきます。(松純)

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