麻生内閣メールマガジン(第32号 2009/05/28)
編集長の
ひとこと
 今週月曜日、北朝鮮が核実験実施を発表。これで2度目になります。麻生総理は、1回目の核実験の際、外務大臣として厳しい外交交渉に臨み、国連安全保障理事会の議論をリードし、全会一致による決議の採択にこぎつけました。先般のミサイル発射の対応も毅然としたものでした。今回も、早速、自ら米韓首脳と連携を確認するなど、矢継ぎ早に対応を進めています。

 昨日、麻生総理と民主党の鳩山代表による初めての党首討論が開催されました。総理は充実した討論となるよう、極めて冷静に対応していました。今後回数を重ね、より具体的に、安全保障・外交問題、社会保障や財源問題などについて、実りある討論が行われることを期待しています。

 今週は、石破農林水産大臣が、農林水産業再生に向けた熱い想いを語り、自然と人々をつなぐ「子ども農山漁村交流プロジェクト」について紹介しています。参加した子どもたちが、自然の素晴らしさと厳しさを肌で感じ、現地での体験を成長の糧としてほしいと思います。

 5月22日は国連の「国際生物多様性の日」。兵庫県立「人と自然の博物館」の岩槻邦男館長に、生物多様性について語っていただきました。日本では、3,155種の生物が絶滅のおそれがあるとされています(平成19年8月現在)。これらのいのちを絶滅させないためにも、生物多様性の保全と持続可能な利用に、官民あげて取り組んでいきましょう。(松純)

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