麻生内閣メールマガジン(第34号 2009/06/11)
編集長の
ひとこと
 昨日、総理が温室効果ガスの排出削減に関して、中期目標を決定しました。総理は、その影響を受ける範囲の広さと大きさから、幅広く国民からご意見をいただくよう指示するとともに、自らも関係者との精力的な意見交換、省エネ先端施設の現場視察を行うなど、あらゆる事情を総合的に判断し、決断をしました。政府は、この国民的議論を経て決定された目標を手に国際社会に働きかけ、今後の温暖化対策においてリーダーシップを発揮していきます。

 今週は、宇宙基本計画について、野田宇宙開発担当大臣が紹介しています。先週、麻生総理は、国際宇宙ステーションに滞在中の若田宇宙飛行士と交信を行いました。日本の実験棟である「きぼう」における実験は、まさに宇宙開発利用の大きな一歩です。若田宇宙飛行士が、無事に任務を完遂し帰還されることを祈っています。

 現在、ソマリア沖・アデン湾において、海上自衛隊の「さざなみ」「さみだれ」が日本船、日本向けの物資を運ぶ船などの護衛を行っています。今週は、「さざなみ」の溝江和彦艦長が登場。海賊対処の現場は、危険と困難が伴う緊迫した状況にあり、任務にあたる諸官のためにも、政府は海賊対処法案の早期の成立を目指します。

 今週、2つの嬉しい話がありました。サッカー日本代表が、4大会連続4度目のワールドカップ出場を決め、辻井伸行さんが、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人として初めて優勝しました。日本のこれからを支える若者の活躍が目立った週となりました。心から声援を送りたいと思います。(松純)

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