麻生内閣メールマガジン(第39号 2009/07/16)
エコポイントにかける思い
[エコポイント 〜地デジの普及に向けて〜]
 こんにちは。総務大臣の佐藤勉です。

 エコポイントは麻生内閣の平成21年度補正予算の目玉の1つとして盛り込まれました。5月15日に開始して2か月ほどですが、景気対策として着実に成果がでていると実感しています。エコポイント全体については斉藤環境大臣と二階経済産業大臣からお話があったので、私からは「地デジ」の観点で話をします。

 デジタルテレビはたくさんポイントがついています。それは、2011年7月のテレビの完全デジタル化に向け、あらゆる国民の皆さんにデジタル放送へと移行していただけるよう、地デジ対応受信機の普及を推進しているからです。

 今年3月の地デジ受信機の世帯普及率は60.7%であり、着実に伸びてきてはいるものの、まだまだたくさんの御家庭にデジタル化対応していただかなければなりません。

 エコポイントがスタートしてからの5、6月のデジタルテレビの販売台数は前年比で1.6倍くらいに伸びたとのことです。環境対策・景気対策のみならず、地デジ受信機の普及にもエコポイントは大きな効果を発揮しているといえます。

 また、エコポイントはテレビ購入を支援しているだけではありません。地デジを見るためにアンテナ工事が必要な場合もあるので、「エコポイントサポート販売店」で、ポイントをアンテナ工事に利用できるようにしました。これは「地デジ」普及の大きなインセンティブとなるはずです。

 デジタル放送への完全移行まで残り2年となりました。デジタル放送への移行は、テレビを高度化し、また電波の節約によって生活をより安心・便利にする新しいサービスを実現するために必要なものです。エコポイントを起爆剤として、一気に地デジ受信機の普及を進めていきたいと思っています。皆様も是非デジタルテレビを御覧になって下さい。

※ 地上デジタルテレビ放送のご案内(総務省ホームページ)

※ 完全移行まであと2年 地上デジタル放送〜峰竜太のナッ得!ニッポン(政府インターネットテレビ)

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