今週は全大臣からの挨拶・後編です。鳩山内閣の全大臣が、就任の抱負と
重点政策について語ります。
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国土交通大臣 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 防災)
前原 誠司(まえはら せいじ)
この度、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、防災)を仰せつかりました前原誠司です。国土交通省は、国民の生活に密着した行政を担当しており、日本の美しい国土をより安全・安心なものにしていくとともに、国際拠点空港の整備など、国際競争力の強化にも努めて参りたいと思います。また、地域の魅力を活かし、地方公共団体や地域住民が主役となった観光政策を支援するなど、観光立国の実現を総合的に推進するとともに、海洋資源の開発など海洋政策にも積極的に取り組んでまいります。
また、内閣府では、沖縄・北方対策担当として、沖縄の魅力を活かした振興策を進め、沖縄の自立と発展を支援するとともに、北方領土問題の解決に向けて最大限の努力をします。さらに、防災担当として、災害対応や被災地の復旧・復興に万全を期し、きめ細かい災害への備えを進めるとともに、原子力施設の安全確保に万全を期してまいります。
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環境大臣
小沢 鋭仁(おざわ さきひと)
環境大臣を拝命いたしました小沢鋭仁です。
「この内閣にとって目玉の政策・分野なので是非頑張ってもらいたい」との言葉を鳩山総理から頂き、本当にやりがいのある仕事だと意気に感じております。
内閣成立直後、総理に同行し、ニューヨークでの国連総会、国連気候変動首脳会合などに出席するとともに、八カ国の環境大臣とも意見交換をしてまいりました。温室効果ガス25%削減を打ち出した鳩山総理の国連でのスピーチは、世界各国から絶賛頂き、本当に嬉しい限りです。
今後、この目標の実現に向けた具体的な道筋をつけていくのが、私の役割です。政権交代をしたら環境政策もぐっと前に進んだと、国民の皆様に実感してもらえるよう全力を尽くします。
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防衛大臣
北澤 俊美(きたざわ としみ)
このたび防衛大臣に就任致しました北澤俊美です。
防衛省・自衛隊は、国家予算約4兆7千億円、人員約27万人を擁する大きな組織であり、国民の生命・財産を守るべき崇高な任務を担っております。私が遂行していく重責に思いを致せば、身の引き締まる思いであります。
専守防衛の原則に基づき、シビリアンコントロールを確保しながら、我が国の平和と安全を確保すること、そして、防衛計画の大綱の見直しと、次期中期防衛力整備計画の策定に向けて、全力を尽くしてまいる所存であります。
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内閣官房長官
平野 博文(ひらの ひろふみ)
内閣官房長官に就任しました平野博文です。
鳩山総理を補佐して、国民の皆さんの暮らしのための政治を実現していきたいと思います。
私は、自ら現場に足を運んでこそ、活きた政策に結びつくと信じています。官房長官は内閣の危機管理を担当するため、遠くまで足を延ばすことは難しい立場ですが、できる限り国民の皆さんの生活の現場を見て、内閣の政策調整に活かしていきたいと思います。
また、政府のスポークスマンとして、内閣の方針・考え方等について分かりやすく説明し、記者会見等も含め、極力開かれた官邸を実現していきたいと思います。
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国家公安委員会委員長 拉致問題担当
中井 洽(なかい ひろし)
私は、国家公安委員会委員長と拉致問題を担当することとなりました。
国家公安委員会委員長として、国民の安全のために、治安の確保に全力で取り組みます。人・モノ・カネ・情報等が国境を越えて激しく動き、犯罪が複雑化・多様化するなか、警察のシステムが十分に機能しているか検討・議論し、国民の安全安心の向上に努めます。公安委員会の組織の在り方や取調べの可視化について、幅広い御意見を頂きながら対応致します。
私は、これまでも、民主党の拉致問題対策本部長、超党派の拉致議連会長代行を務め、拉致問題に取り組んできました。国家公安委員会と拉致問題を兼務し、拉致問題の解決に少しでもプラスになればと思っております。
今後とも、国の責任において、拉致問題の解決に取り組み、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国に向けて誠心誠意努力を続けていきます。
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内閣府特命担当大臣(金融) 郵政改革担当
亀井 静香(かめい しずか)
金融・郵政改革担当を担当致します亀井静香です。
前政権下の弱肉強食の間違った政策によって、残念ながら円滑に機能しなくなってしまっている金融・郵政を鳩山総理から託されました。
何れも国家を支え、国民の経済活動になくてはならない社会的使命を担うべき機関であります。
私はこの度の歴史的政権交代を支持して下さった皆様に応えるためにも、隅々にまで行き届く血液のような潤滑なお金の流れとネットワークの再構築に努めると共に、「友愛」を実行できる政策を展開して参りたいと考えております。
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内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、
男女共同参画)
福島 みずほ(ふくしま みずほ)
消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画を担当することになりました福島みずほです。また、青少年育成、障害者施策、自殺対策などについても取り組んでまいります。
私はいのちを大切にする政治の実現に全力を尽くしていきたいと考えています。そのため、国民のいのちと生活に直結するものに優先的に取り組み、迅速・的確に成果を上げてまいります。
特に、新しく発足した消費者庁が国民に身近なものとなり、真に信頼されるよう全力を上げてまいりますので、皆様の応援をどうぞよろしくお願いします。
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内閣府特命担当大臣(行政刷新) 公務員制度改革担当
仙谷 由人(せんごく よしと)
行政刷新担当大臣として、これまでの行政の「無謬(むびゅう)主義」、過ちは行政の側にはないという姿勢を転換させることから始めなければなりません。
間違いを認め、国民目線で考え国民目線で語ろう。省益に囚われず、自分の子どもに誇れる仕事をしよう。内向き思考を止めて、世界最高の行政のプロフェッショナルになろう。前例主義を改め、行政のイノベーションを生み出そう。
そして、国民に「ありがとう」と言われる役所をつくろう。清々しい政府を作ることが、私が行う「刷新」です。
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