朝原宣治氏




あさはら   のぶはる
朝原 宣治

北京オリンピック男子4×100mリレー銅メダリスト
大阪ガス株式会社人事部に在籍
2009年3月、教育再生懇談会委員に就任

1972年6月21日生まれ
兵庫県神戸市出身
同志社大学卒



高校時代から陸上競技に本格的に取り組む。走り幅跳び選手として高校3年時にインターハイ優勝。大学3年生の国体100mで10秒19の日本記録樹立。その加速力から「和製カール・ルイス」と呼ばれた。

大阪ガス株式会社に入社後、ドイツへ陸上留学し、ヨーロッパ競技会を転戦。1996年アトランタでオリンピックに初出場し、100mで準決勝に日本人として28年ぶりに進出した。その後練習拠点をアメリカ、日本へ移して、コーチをつけずに練習。
オリンピックには4回連続出場。世界陸上には6回出場。
100mの日本記録を3度更新。自己記録は10秒02の日本歴代2位。
2008年には自身4度目となる北京オリンピックに出場し、4×100mリレーでは、悲願の銅メダル獲得。同年9月、20年の長きにわたる現役を引退(36才)。
妻は、元シンクロナイズドスイミング選手でバルセロナオリンピック銅メダリストの奥野史子さん。一男一女の父親。