河野一郎氏


 こうの   いちろう
河野 一郎

東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事務総長
日本オリンピック委員会理事
日本アンチ・ドーピング機構理事長
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授

昭和21年 東京生まれ
信条:良い方向に考える



東京医科歯科大学在学中はラグビー選手として活躍。筑波大学内科講師、助教授を経て、1999年スポーツ医学教授に就任。医学博士。日本スポーツ医・科学・情報の中心的役割を担う。1988年ソウルオリンピックから2008年北京オリンピックまで日本選手団の本部ドクター、本部役員などを歴任。

1999年のラグビーワールドカップでは日本ラグビー協会の強化推進本部長として日本代表の団長を務める。

2001年(財)日本オリンピック委員会理事への就任とともに、中長期選手強化計画事業「JOCゴールドプラン」の策定にあたる。本プランは2004年アテネオリンピックでの日本代表団過去最多のメダル獲得、そしてナショナルトレーニングセンターの設立につながる。

一方、アンチ・ドーピング関連では、2001年の日本アンチ・ドーピング機構設立に貢献。2002年ソルトレークシティーオリンピック、2004年アテネオリンピック、そして2006年にメルボルンで開催された英連邦大会では世界アンチ・ドーピング機構(WADA)のインデペンデント・オブザーバーを務める。

現在、超党派で進められている新スポーツ振興法制定プロジェクトチームのアドバイザリーボードの座長を務めている。

2006年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事務総長に就任し、現在に至る。