金子郁容氏


 かねこ   いくよう
金子 郁容

「新しい公共」円卓会議座長
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
SFC研究所 所長

昭和23年11月22日生まれ(61)




学歴
昭和46年  慶應義塾大学工学部管理工学科 卒業
昭和48年  スタンフォード大学にて修士号(Operations Research学科)取得
昭和50年  スタンフォード大学にてPh.D.(Operations Research)取得

職歴
昭和50年〜昭和59年  ウィスコンシン大学マジソン校、インダストリアル・エンジニアリング学科および計算機学科併任助教授を経て准教授(テニュア取得)
昭和59年〜平成 6年  一橋大学商学部助教授を経て教授
平成 6年〜 現 在   慶應義塾大学大学院(政策・メディア研究科)教授
    
平成11年〜平成14年  慶應義塾幼稚舎長を兼任
    
専門は情報組織論、ネットワーク論、コミュニティ論。ボランタリーな組織原理とコミュニティ・ソリューションの可能性を探ることに関心がある。ソーシャルイノベーションにも注目している。

最近の役職
平成20年3月より総務省・厚労省共同「遠隔医療の推進方策に関する懇談会」座長
平成21年11月より総務省「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース 地球的課題検討部会」部会長
平成22年1月より内閣府「「新しい公共」円卓会議」座長
平成22年2月より文科省「「熟議」に基づく教育政策形成の在り方に関する懇談会」座長

主な著書
『ネットワーク組織論』(岩波書店 共著)
『ボランティア もうひとつの情報社会』(岩波新書)
『ボランタリー経済の誕生』(実業の日本社 共著)
『新版 コミュニティ・ソリューション ボランタリーな問題解決にむけて』(岩波書店)
『日本で「一番いい」学校 −地域連携のイノベーション−』(岩波書店)
『コミュニティ科学・・・技術と社会のイノベーション』(勁草書房)
『コミュニティのちから』(共著 慶應義塾大学出版会)平成22年6月中旬発売